・スクリーン交換時にラインの運転停止がない。
・スクリーンの逆洗を行うことで、交換のインターバルを長くすることが可能。

・同程度の濾過面積をもつ一般的なツインボルト式に比べてコンパクト。
・コンパクトなので省スペース、昇温にかかる電気消費量もコンパクト。

・濾過部分が装置内方式なので、放熱による影響が少ない。
・スーパーエンジニアリングプラスチック等にも実績あり。

・導入コストが抑えられる

・装置内で樹脂流の切替が可能。
・直行、垂直方向への排出に対応可。
・ジョイントスペースが省スペース。